ドリフェス!は私の宝物

ドリフェスと私


この記事の前半あたりは、サービス終了通告前に打ち込んでいたまとめでした
敬称とかバラバラだし順序立てて書いてるわけではないので、内容は日記みたいなもので乱雑な文面になっています
また思い出したこと、追記するかも

http://summerisover.blog106.fc2.com/blog-entry-1553.html
大体は過去のこの記事に書いてある


2015年半ば頃、アミューズ所属の若手俳優を起用したアイドルゲームを出すよ!という広告を見た
アミューズ自体は約10年前、テニミュで知り、舞台も観に行っていたのだけど、今の俳優さんは良く知らなかった
アミューズの若手と言ったら私の中ではまだまだ植原卓也桜田通だった
劇団があることも知らなかった
猪塚くんや生成が劇プレ所属だと知ったのはドリフェスにハマってから
まあ、声優として既にキャリアのある神木隆之介くんや人気もある佐藤健くんではないな、とは思っていた
知ってるキャストが来たら儲けもんだなくらいに思っていた
まさかのほぼ全員知らないキャストだった…
知っていたのは天地人で喜平次様役だった溝口琢矢くんだけだった

アプリが配信されるまで、いくつかのイベントがあった
壮馬がゆく全国行脚、AGFでのお渡し会…当時は知る術はあったけど三次元キャストにハマる情報が無くて、行かなかった
もし行ってたらどハマりしてたかもしれない
行脚くらいは行っておけばよかった!
後悔しても遅い
あれから今まで、接触イベントは行けてない
もし行けたらどんな話をするか、エア握手会と称して色々考えたり妄想したりした

アミューズバンダイランティス…安定の大企業が制作とあって安心していた
ゲームアプリ、アニメ、CDなどのメディア展開などもそんなに心配していなかった


イメージビジュアルは結構好きだった
クセのあるイラストで少し濃いめのテイストだったけど
PVもライブパートの出来が凄く良くてキラキラして俄然本編が楽しみ
アニメが始まる前はファンがドリカを捧げる形でエールを送っていたのが面白かった
普通に一般に流行ってる乙女ゲームやアイドルゲームみたいになるんだろうなって思っていた


2016年5月25日待ちに待ったアプリ配信
当初春の配信だったけど、実際に配信されたのは初夏の頃
やったと思った事前登録は実は出来てなかった
ツイッターでは、事前登録の特典が届かないバグがあったみたいで「まだかな?」「やっときた!」という声を聞いた
私のところには来なかった
妹は事前登録を早々に済ませたにも関わらず、お使いの端末は使用出来なかった
なので私のiPadでスタート
画面がデカイ
ともかく、ドキドキしながらプレイ開始
アプリ内のライブではドリカで衣装を変えたアイドルが歌って踊る
まずリズムゲーム…プレイしてきた他のゲームとはかなり仕様が違った
左右からノーツが流れてきて中央の打点に合わさったらタイミング良く画面をタップする
左から流れてきたら左側をタップ、また、右はその逆
同じ要領で同時押しやフリックのノーツもある
難易度はeasy、normal、hardの三つ
曲によってはhardが一発フルコン出来ないなど難しいものもある…が、頑張ればフルコン出来る…そのくらいの難易度
ちなみにライブでは何回ミスしてもダメージという概念はなく、スコアは伸びないが、たとえ全てミスしてもクリア扱いになり、最後までライブを見ることが出来る
ライブ中はポリゴンになったキャラが歌って踊る
もちろん選んだ衣装を着て
最初は所持ドリカも少なく、私は事前登録失敗したのでレアカードもなかった
なので必然的にTシャツからスタート
ドリームアピール、略してドリアピはキャッチーな名前の技が多く、種類もあるので全部見るのが楽しい
曲もこれぞアイドルソング!という感じでキャラソンでないのが逆にプレイしやすかった
アイカツを嗜んでいたので、着せ替えは楽しかった
ただ、男の子の衣装がいまいちピンときていなかったので、華やかさに欠けるのでは…と思っていた
まあ杞憂だった
ヴァンパイアロード、ブリリアントローズ、上半身裸、キャンディブロック、みかん、メロンパン、法被、エプロン、モフモフくまさん、牛…
王道からイロモノ、着ぐるみまでなんでもござれ
みんな可愛い
PVのヴァンパイアロードの翼がかっこ良かったので、アイカツのアクセみたく実装してほしかったな
あとまだまだ未実装のドリカがあったと思う
過去に雑誌とかに掲載されて以後音沙汰ないイラストあったし
なんだか勿体ないな

ストーリーパートは曲をクリアする毎に解放されていく
ライブをプレイした直後は主人公である天宮奏が大好きだった
ビジュアルが可愛いし、横顔のポリゴンが綺麗だった
肉好き、パプリカ嫌いなのに髪色と瞳の色がパプリカの色なのも可愛かった
しかしストーリーを聴くとまた違ってくる
佐々木純哉以外のキャラがなんとボケだったのだ
第一印象では真面目でクールな及川慎も、バイカル湖を推してくる謎のマイペースさだ
可愛いマスコットキャラという印象は変わらないが、突拍子も無い自分の世界観を展開する沢村千弦
まともかと思った片桐いつきはおっとりしたキャラで微笑みの天使
天宮奏はその中心で輝くパワーの源だ
佐々木純哉という男は、最初はチャラついてるキャラだと思っていた
しかしストーリーを読み進めるとそれは違うとわかった
誰よりもアイドルに向き合っていて、努力していて、ファンやメンバーを愛していて、ストーリー内で千弦が言っていたようにDearDreamのお父さんでお母さんでお兄さんだ
今では一番好きなキャラだ

声自体は既に盲目的にハマりつつあったので、演技については気にしていなかった
滑舌の甘さと早口なところがあるかな?そこも可愛い!と、呑気に思っていた
棒読み過ぎて無理、という意見があり、アンインストールして離れた方もいる、と聞いた
私はキャラのビジュアルと声が可愛すぎてそれどころではなかった
むしろ千弦の演技は上手いと思っていた

アプリの直して欲しいところは、アンケート機能を使って申告した
ライブパートの歓声の音量を下げてほしい、ドリアピをなぞりの難易度を下げてほしい、こういう衣装がほしい…などなど
アップデートの度にいつのまにか気にならなくなっていた
なんでも聞いてくれる、という訳ではないけど、声は届くゲームだな、と思った
まだまだ改善してほしいところはあったけど

課金については紆余曲折あった
リアルドリカが現実に販売されており、それに記載されているコードを読み取ればアプリ内でそのドリカが使えるという画期的なシステム
リアルでもDCDガシャを回してその度に読み込ませた
今思えばもっと回しておけば良かった
アルカードは可愛くて、ゲーム内でも課金してガシャを回せばリアルカードが実際に届くという機能も付いていた
アルカードドリフェス!専用の可愛い封筒に入って届いた
しかし6月頃、課金システムがAppを通さない仕様だった為、読み取り機能も課金システム自体も停止になってしまう
アルカード販売も停止され、それに伴い予定していたカードホルダー販売も頓挫してしまった
アプリで課金出来ない現状がしばらく続く
こんなことってあるんだ…と姉妹で呆然としていた記憶


そしてそもそも乙女ゲームではなかった
いちファンとしてアイドルを応援する、恋愛要素が無いことが私にとってかなりプレイしやすかった
疑似恋愛も下手くそなので…

アニメは先行配信で見た
1話上映会は平日で行けなかったので、自宅で配信をみた
上映会については参加した妹から話を聞いた
以降の配信はリアルタイムで見るようになる
その後の展開で、純哉がアプリで「奏がいなかったからDearDreamはなかったかも」と言った意味を知る
アプリ内ストーリーとアニメの内容をすり合わせるのが面白かった
ライブのシーンでは噴水広場や1stライブ、上映会での実際のファンの声が使われた
噴水広場には行ったので、私の声も入ってるはず、たぶん
ドリフェスには絶対悪の存在はなく、風間圭吾をいじめていたタケシでさえ後にKUROFUNEの男になり、次のライブの事を楽しみにするようになる
みんな観たらファンになる

ドリフェス愛が垣間見えるスタッフ
壮馬が話してくれた「バースデーサプライズも慌ててるからバレバレなスタッフ」とか、他にもドリ研の河西さん含め周りで笑ってくれたスタッフ、取材者がDearDreamのファンになってしまうという話もあった
嬉しくてスタッフさんの話も色々聞きたいと思った
色んな場所で今でも新しいコラボ企画が進んでいて、コラボ先のお店は賑やかだ
コラボして頂いて、良くしてくれて圧倒的感謝だ
製作側からも愛が溢れる現場、ドリフェスはすごい

一番カフェ
PVが流れていて、ずっと眺めていた記憶がある
NSEだと思う、とあるシーンで妹と歓声を上げ、友人に苦笑された思い出
限定プリクラも撮った
純哉くんのイラストが前にあったので顔認識されず、目は細いままだった

思い出の噴水広場
恐らく初めて参加した三次元イベント
miracle☆greeting02
何層にも並んだファンの後ろで彼らを見た
初めて見て聞いたライブは最高を超えていた
アプリで聞いていたあの曲を歌っている!!!大好きなユレルmidnightを歌っている!!!
そして何より感動したのがbutterfly girlのダンスだった
アプリと同じダンス…あの足捌き出来るひといるんだ…と、良くわからない次元で感動していた
あとファンがめっちゃいてビックリした
ラストの握手会も移動して上からボンヤリ眺めていた
あんなに近いんだ…あんな近さでイケメンと1対1なんて無理だな…と思っていた
とはいえ、この時点ではキャストの声はわかるものの、名前と顔は一致していなかった
そう言えばCDを買おうとしたらNSEしかなかった
この時まではドリフェスに対しては他作品同様、妹が買ってたら聞かせて貰えればいいか、と思っていたけど、噴水広場のライブを見て初めて自分からNSEを購入した

彼らの名前と顔を覚えることが出来たのは、アニメイトチャンネルで配信されていたドリフェス研究室のおかげである
この番組はどちゃくそに面白い
アニメイトチャンネルは3月でサービス終了してしまうが、この度バンダイチャンネルで再配信が決定した
みんな!絶対に見てくれよな!
可愛いイケメンたちがわちゃわちゃ元気に活動する姿を見ることが出来る
しかもどの回を見てもやりとりが神掛かっている
おすすめは2ndシーズンの最終回
すごろくゲームの展開が素晴らしいのである
三次元の彼らにも俄然興味が出て、アニチャはもちろん、アミュモバ、アスマート、ストラボ東京など、登録した

handsome festival 2016にDearDreamとKUROFUNEが参加
ストラボ配信で見るが仕事中だった為、休憩中に音無しで観た思い出
急にこれまでのドリフェス!が始まってびっくり
KFで初arrivalだったり、 DDはユレルmidnightの歌詞が初披露だったりした

沢村千弦バースデーパーティーイベント、続けてKUROFUNE結成イベントに参加した
千弦バースデーの時は初めてイケメンのアーチをくぐった
妹は薄紫の服を正木郁に褒められていた
その時DearDreamのメンバーと直接会話をするということが急に現実味を帯びてきたが、急すぎて太田将熙には何も言えず、ただただ頭を深く下げただけに収まった
結成イベントでは7話上映もあり、アニメ放映にあたり裏話も聞けて株元英彰の言葉通りに会場は揺れに揺れた
戸谷公人も言われたという、「色がついてきたから…」という言葉
イベント中に詳細は聞けなかったがいつか詳しく聞いてみたい

この頃、某花火大会でスマホを水没させ、ドリフェスデータが消える
みんな!ソシャゲはちゃんと連携してバックアップをしておけ!
まあ、よいこのみんなは既にしていると思うが、スマホは急に水場に引き込まれるぞ
いちからスタートだ
それからのイベントは頑張って参加した
そして2017年9月のファンミ03までにアプリ内のレベルを70まで上げるのである
それにしても水没させたことによって、リアルドリカを読み込んで手に入れたドリカとおまけの回復薬が消えたのは痛かった
一番辛かったのは純哉誕生日の限定ガシャで出したスイートショコラティエが消えたこと

ファンミーティング02
通路側であった為、初めて溝口琢矢とハイタッチ
ファンミ初参加のKF、株元英彰は手刀をしながら会場を横切る
この頃にはキャストは完全に覚え、富田健太郎のファンになっていたのだった
メンバー内仲が良いと思うが、特にドリフェス研究室などでの富田健太郎、石原壮馬の仲良しぶりにハマっていった
あと戸谷公人くんと石原が、あっぷっぷしたのがどちゃくそ可愛くて暫く悶えてた
写真対決で勝った石原と株さんの特別イベントがアプリ内に実装
実装時期は6月を予定しています、という稔さんの言葉に、「6月までアプリやれるんだ…」と安心した覚えがある

アニマックスカフェ、アニオン、DMMシアター
色んな所に行った
晩餐会には色々作ってくれたおじさんたちが見に来ていた
拝んでおいた

1stライブ、妹が機材解放席を取ってくれた
本当に一番後ろの隅っこで、まったく彼らが見えないまま、ライブは始まった
歌声だけ聞こえて、周りの迷惑にならない程度でジャンプしながらモニターを見た
石原壮馬のロングMCを聞いて、壮馬には地獄までついていくと思った
MC中の「地獄に落ちても悪魔が思い出させる」みたいなセリフが印象深かったんだと思う
DDの軌跡に泣いた
ああいうのに私は弱い
イケるっしょコールは、最初びっくりしたけど段々面白くなってきた
感想はこちらの記事↓
http://summerisover.blog106.fc2.com/blog-entry-1561.html

太陽が生まれた日
オレサマーで初の野外ライブ
あのステージをあのコンディションで観れたこと。感謝しかない
あの夏の日に真夏色ダイアリー聞けて良かった
ベテラン声優さんにいじられる富田は最高だった

ジャックオーランド
大好きなワンダーランドハートを特別なハロウィン衣装で踊ってくれた
2日目参加したけど、富田のオールバック最高超えてた
ボス石原と右腕富田、参謀溝口という感じ
ダブマサは可愛いけど牙を剥いたら怖いぞ、という印象

クロスドリームツアー
VRでライブを見る
佐々木純哉が目の前に居て、感動と言うよりは、側にいるという生々しさが先に来て気恥ずかしく、自分に語りかけてくれることが震えるほど嬉しかった
佐々木純哉のパフォーマンスに圧倒され、さらにファンになった
ゴーグルの右側に触ったらドリカ型ペンライトが振れたので、合いの手入れるとこでタイミング良く振ってみた
後々聞いたら妹に「ゴーグルつけたまま隣をふと見たら純哉推しのドリカ型ペンライト振ってた奴いた。姉だったんだな」と言われた
ドリアピ、シチュ、プレゼント、思い切って全てのオプションをつけて良かった
純哉と目が合ったとき、スパンコールみたいな星が降った
いやマジで時計が動き出したよ
これは佐々木純哉ファンなら見るべき!と思ったらアプリが出てるので、まだ見てないよって人がいたら買ってみて
ぜひ!

2回めの千弦誕生日イベント
めっちゃ楽しかった
お見送りは話す暇もなかったけど、溝口と郁くんは目線、体をしっかりこちらに向け、最後まで手を振ってくれた

ファンミ03
借りフェス!で貸せる面白いものを探したけどあまり良いものがなかったな
わちゃわちゃ感が楽しかった
色んな組み合わせが見れて良かった
やっぱり個人的には石原と富田が最高超えてたな

リスウフ
2年目の方に参加
四曲も歌ってくれて嬉しい
初めての赤青でのロング2032、そしてスペシャルエール
とても良かった

バトルライブ
完売間際に富田のブロマイドが買えてよかった
future voyager聞いて大号泣
お互いのことをお互いが歌ってお互いの手を取り合うの最高超えてる


1st ライブツアー
あの発表が配信される直前は死にそうだった
関係者の方のツイート見る限りは悪い情報ではないなと思っていたけど
いざ発表を聞いてみると、本当に自分たちの口から発表したかったのだな、と思った
東京、次があるという余裕で観劇も変な感情を持つこともなく楽ちんだった
神奈川は株さん、郁くんの挨拶で号泣
万歳三唱で大成功を確信
2032チャレンジ成功
私は呑気なので、あれ?これからの情報や告知がなかったな?まあ、感動的なライブに水を差したくなかったのかな?くらいにしか思ってなかった
感想は書こうとしてたけど、こないだの終了のお知らせが重すぎて書けなくなってしまった


今回の終わりを告げる緊急配信は先に公式がアプリのサービス終了を告知してからの緊急配信だったので絶望しかなかった
配信を見たときは溜息しか出来なかった
笑ってないダブマスといつになく明るく饒舌な株さん
何を言ったのか、理解したけど理解したくないような
正直言って、なんでこうなった?なんでここに来てしまった?という戸惑いでいっぱいだった
課金が足りなかったのかな?足りなかったんだろうなって思った
太田くんがドリ研の話をしてくれた
そーまが度々やらかして、たくやがパクパク色んなものを食べてた、という話
KUROFUNEの二人も和ませようとしたのか、「ダブマスには武道館で葡萄を食べて葡萄感を出してほしい」みたいなこと言ってた
石原はほぼ真顔だった
あ、あとソロ曲
これは念願の、と言っていい、待ち望んでたこと
初期の曲はほぼソロパートが無くて、全員合わせて歌ってたけど、アプリ内でソロ曲実装して各キャラのイベントやらないかなーって思ってた
それも叶わなくなってしまったな

しばらく経って、気持ちの整理がついたかといえばそうではない
あの配信を思い出すだけで不安でドキドキする
純哉くんのNY行きを止めた奏のような強さを持ちたかった

こんなに早く終わるなんて思ってもいなかった

引き合いに出してすまんが、テニミュドリライ7が終わり、通勤中の車内で五代目の歌を聴いて号泣したことがある
夢が終わったんだなって感じた
でもそれはわかっていた終わり
今回はまさに寝耳に水、こんなに動揺したの事故起こした時くらいだよ
死にそうだったら早く言ってよドリフェス
すべてがなくなったあとの、人生とのギャップが怖い
二次元、三次元両方からたくさんキラキラと青春を貰ったよ
彼らを追いかけてる時は本当に最高を超えてる時間だったよ


あれから事あるごとに妹と泣いてきたけど、ツイッターでみんなのドリフェスと私の記事を読んだり、色んな意見を聞いたりした
励まされたし、これからどうしていきたいか自分自身もまとめられたし、ありがたい
たとえ、どんな結果になっても、武道館ライブでは華々しいエールを送りたい
それから彼らがアイドルではなく俳優であっても私の前に居てくれる限り応援していきたい

DearDreamもKUROFUNEも、ドリフェスプロジェクトも特別な存在
中でも佐々木純哉は私のミスターアイドルで、富田健太郎は太陽だ

ファン含め、ドリフェスプロジェクトに参加された全ての方には、感謝の念に堪えません
これからも出来る限りエールを送りたいと思います